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想いの流れ着くその先に
日々のつぶやき。不定期更新。
あなたへ
あなたに、言ってないことがあった。


ずっと待たせていた返事を決める時、私もいっぱい考えたよ。

好きなだけで、あなたと一緒にいていいのか。
あなたの抱える問題を、私自身の問題として受け入れられるのか。
私が考えてる以上に厳しくて、辛いことがこの先にあるのかもしれない。
恐らく現実は、私が考えてる以上に厳しいんだろう。

それでもね、私思ったんだ。

その心配は現実に起こるかもしれない。
でも、ならないかもしれない。
可能性としては高い確率かもしれない。
でも、あなたがそうなるとは限らない。

だって全部、未来のことだもの。
「かもしれない」っていう、私の想像の範囲でしかないんだもの。
勿論、だからといって楽観的に考えてるわけじゃないよ。
でも、まだ来ていない未来を不安がっていたら、どこにも進めない。
恐れていても、こうしていても、時間はどんどん過ぎていく。

それにね、私は昔からこうだったんだけど、
迷った時は後悔しない道を選んで生きてきたんだ。

間違った選択をして、失敗したこともあったよ。
だけど、「あのときああしてれば良かった・・・」っていう
後悔はしたことがないんだ。

だから今回も思ったんだ。
不安はあるけれど、その不安とあなたを失う悲しみと、
どっちが辛いだろうって。
そしたら答えが出た。

あなたといつまでも一緒にいたい

って。


だからね、今もあなたを待っている時間が苦しくて
たまらなくなる時もあるけれど、
そして、あなたの出す結論で、私はまた壊れてしまうほど
泣いてしまうかもしれないけれど、それでもあなたへの気持ちが
分かったから、きっとどんな答えでも、後悔はしないと思う。

あなたにもそうしろとは言わないよ。
ただ、あなたはあなたが望む道を選べばいい。
あなたの、後悔しない道を。






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季節の中を
本当は、私から手を離さなくちゃいけないんだ。
私の存在があなたを苦しめているのなら、
私から離れなくちゃいけないのに。

できない。

でも、それが私にできる最後のことなのかもしれない。


去年の今頃は、こんな風になってるなんて思ってもみなかった。
来年の今も、私はあなたの隣にいるんだろうなって。
来年だけじゃなくて、その先もずっと一緒なのかもって、
あの頃の私はまだ、あなたとの未来を覚悟する勇気がなかったけど
それでもあなたとの未来を思い描くのは楽しかったよ。
二人で何度も季節を迎えたかったよ。

春は桜の花びらが降りしきる下を、いつかあなたと歩きたかった。
夏はいつか連れて行ってくれた、あの海をもう一度二人で見たかった。
秋は冷たい風を頬に受けながら、銀杏を踏みしめながら散歩したかった。
冬はベランダに雪が降り積もっていく様を、あなたと暖かい部屋の中から見ていたかった。

思い出すのは、あなたの太陽のような笑顔と、私を抱きしめてくれる
腕と、胸の温かさ。
今まで私をこんなに笑わせてくれたのはあなたしかいなかったよ。
それがどんなに嬉しかったか、あなたにはきっと想像も出来ないと思う。

いろんなものをあなたはくれたんだ。
たくさんの愛情と、たくさんの思い出。

あなたを好きになって、そして多分、愛を知らなかった私に
「愛」も教えてくれたひと。


だからね、そんな簡単に嫌いになれない。
嫌いになれたら楽なのに。
いっそ大嫌いだって思えたらいいのにね。


でもね、もしももう、あなたの中に私がいないのなら、
私はあなたから、離れようと思う。

報われない想いを、この先もずっと抱え続けていけるほど、
私は強くないから