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想いの流れ着くその先に
日々のつぶやき。不定期更新。
笑顔に会いたい
前の携帯に残っていた、彼とのメールのやりとりを読んでるうちに
涙が溢れてとまらなくなった。


あの頃は、こんなにも優しくて、幸せな時間が流れていたのに
どうしてこんな風になっちゃったんだろう。


彼は本当に変わってしまったの?
私も本当に変わってしまったの?


分からない。
分からないけど、でもそんな疑問が胸の中に渦巻いている。


私は、どうしてあなたを好きになったんだろう。
優しいから?
面白いから?
頼れるから?
私にはないものを持っているから?
もちろん、それもある。
でも、一番の理由はなんだろう。


あなたは、どうして私を好きになったんだろう?
泣き虫で甘えん坊な私。
だけどあなたは、そんな私といるのが「楽しい」と言ってくれた。


そう、楽しかったんだよね。
私もあなたといるのは本当に楽しかった。
あんなに笑ったことないくらい、あなたの前では
安心して大きな声で笑ったんだよね。
あなたも笑ってた。
太陽みたいな笑顔で、私の心をいつも暖かく照らしてくれた。


なぜあなたを好きになったのかって訊かれたら、
たぶんそれが一番の理由なんだと思う。

私の心を救ってくれた人。
私の悲しみを優しく受け止めてくれた人。
だから私も受け止めたかった。
あなたの辛いこと、私も一緒に受け止めたかった。
けれど、あなたから拒絶されたとき、
私の中で何かが壊れてしまったんだ。
そして今もまだ、壊れたまま。


だけど、本当にもう駄目なの?

もう、あんな風に笑えないの?



閉ざした心を開くことができれば、
今までとは違う明日を見ることができるのかな


信じることを恐れなければ、あなたのことも怖くなくなるのかな


「嫌われてるんだ」
「別れたがってるんだ」
「私のことなんて、好きじゃないんだ」


そうやって心を傷つけているのは、他でもない私自身。


そんな気持ちから自分を解放できれば、
また私は笑えるのかな。
あなたの笑顔にも、会えるのかな。


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少しずつ
あのひとから、私から離れようと思った。
もともと、近い存在の人ではなかったけれど、
それでも最近は少し、距離が縮まってるような気がしていて、
私はそれが嬉しくもあり、そして悲しくもあった。
どんなに近くに感じていても、それは私の一人よがりな思い込みでしかなく、
あのひとにとって私はいつまでたっても、「仕事先のひと」でしかない。

だから、私から離れるしかないんだ。
そう思って今日も仕事場に向かった。


でも、そういうときに限って、あのひとは私に話しかけてくる。
屈託のない笑顔で、私を見る。
・・・そんな笑顔、見せないでよ。
だから私も釣られちゃうんだよ。
さっきまで、とてもじゃないけど笑える気分じゃなかったはずなのに
声をあげて笑ってる。
あなたと話してると、悲しいこと、辛いこと、忘れてしまう。


けれど、その短い時間が過ぎれば、また現実に引き戻される。

私と、あのひとの世界は違うんだって、思い知らされる。

あのひとにはあのひとの世界があって、そこにはもう大事なひとがいるから。


バカだね、私。
そんな事実を知ってもなお、あのひとに惹かれるなんて、大バカだよ。


現実を見ろ。
私情をはさまず、憶測も含めず、希望も夢も介入させず、
ただそこにある事実だけを見るんだ。


そしたら分かるはずだよ。
抱えてるその想いが、どんなに愚かで無意味なことか。


だから少しずつ、離れていこうよ。
あのひとから気持ちを少しずつ離していこうよ。

そしてもっと自分を大切にしよう。
ダメな私でも、私は私を好きでいたい。


動けない
疲れてしまった。

彼とのことを考えるのも、
あのひとのことを考えるのも、
疲れた。


彼とのことで、私は自分をひどく傷つけた。
その傷は、先日彼と会って話をして、
彼の気持ちを聞いても・・・
私を好きだと言ってくれても、
癒えることはなかった。


自分で傷つけた心は、私が思っていた以上に深く、
気持ちが前のようになれない。

無邪気に、何の不安もなくあなたの愛を信じていた自分に戻れない。
気持ちがどこにも向かない。
前にも、後ろにも。

ただ、今は何も考えたくない。
逃げてるだけかもしれないけれど、考えたくない。
捨ててしまいたい
彼と完全に決別する勇気もなければ、
あのひとのことも諦めきれずにいる。

あのひとに振り向いてもらえるはずないって、
毎日そう自分に言い聞かせているのに、諦めきれない。
なら接点を減らせばいいのに、それもできない。
あのひとの姿を見たくて、声が聴きたくて、傍にいたくて・・・
手を伸ばしたくなる衝動を、何度も抑え込んで。
どうしてこんなにあのひとに惹かれるんだろう。
私があのひとを見つめる視線に、どんな想いを込めているか知ったら、
あのひとはどうするだろう。


どうもしないか。
ただ、困るだけなんだろうな。


いい加減、目を覚ましなよ。

どんなに願っても、どんなに望んでも、それは手に入らない。


今度こそ幸せな恋がしたいのに、なぜまた自分で自分を苦しめるの。

彼とのことで分かったはずだよ。
好きになればなるほど、幸せな気持ちと共に、
深い悲しみを味わうことを。
好きになった分だけ、傷もまた深くなることを。

好きになりたい。
また誰かを、心の底から好きになりたい。
なのに、彼とのことを思い出すと、好きになるのが怖くなる。


誰かを好きになっても、またあんな風に傷つくかもしれないと思うと
怖くてたまらない。
それなのに、あのひとに惹かれてしまう。
このままでいたら、私はまた自分をコントロールできなくなるかもしれない。
ううん、もうコントロールできなくなりつつある。
好きになれば、また傷つく。
それでも惹かれずにいられない。

だからはっきりさせよう。

あのひとに、ちゃんと振られよう。
自分で想いを断ち切れないのなら、あの人の言葉で断ち切ってもらおう。
意気地なしの私には、そうすることしかできないんだ。






繰り返す堂々巡り
信じるのが怖い。
信じて、傷つくのが怖い。
信じたいのに、信じられない。
あなたも、私自身さえも信じられない。


人の心は変わるもの。
不変ではない。
状況や環境、境遇、立場、その他いろんなことで
人の気持ちは変わってしまう。

変わりたくなくても、運命がそれを許さない時もある。
そして、自らその気持ちを変えようとする時もある。


今の私はどうなんだろう。


あなたと私の間にある、その「現実」。
その現実を、私は私なりに受け止め、そして受け入れるつもりだった。


あの日までは。


けれど、あの日から私の気持ちは変化し続けている。


そして私は思う。
あの時の私の覚悟は、なんとあやふやで、不確かなものだったんだろうと。
所詮、私の覚悟など、この程度のものでしかなかったということか。

何があっても、あなただけを想い続けていけるほど、
私は強い人間ではなかった。
それとも、それほどあなたを好きではなかったという事なのか。


そんなはずない。

好きでなければ、あんなにもあの人を愛しく思うことはなかった。
心が壊れてしまいそうなほど泣いたのは、あの人の気持ちを信じたかったからだ。
あなたの抱えるその問題も含めて、私はあなたという存在が愛しかった。
大切にしたかった。
大事にしたかった。
私のできる精一杯で、あなたを幸せにしてあげたかった。


けれど、それは私のエゴだったのかな。
私の思い上がりでしかなかったのかな。


こんな風にしか考えられないのが悲しい。
二人の幸せ
愛してほしいという、その願いの中にあるもの。


それは、私の弱さを受け止めて欲しいという気持ち。
心の内に思うことを、安心して伝えたいという気持ち。
他の誰にも見せることのできない、私の弱さを、
私ごと抱きしめてほしいという気持ち。
そして、私を心から望んでほしいという気持ち。
私は必要とされたい。
私が相手を必要とするように、相手にも私を必要と思ってほしい。


だけど、彼はそうしない。
それを望むのは私を苦しめることだと思っているから。
だから、彼は私を欲しない。
結論は私の答え次第。


分かってる、分かってるよ。
あなたがそうする他ないって、分かってる。
もし私があなただったら、やはりそうするしかないかもしれないし。


けれど、それでもやっぱり、私はあなたに必要とされたかった。
私があなたを望んだように、あなたにもそう思って欲しかった。

でも、本当にそれでいいのかな。

私がいることで、彼に負担をかけるかもしれない。
私がいない方が、彼は一人で思うままに生きていけるのかもしれない。
彼の負うものを、これ以上増やしていいんだろうか。
私が傍にいたいと望むことは、彼にとって本当にいいことなんだろうか。
何も持ってない、何の力もない私。
泣き虫で、臆病で、いつも不安で。
そんな私が、ただ「好き」という感情だけで、
これからの彼との人生の苦難を乗り越えていけるんだろうか。


考えれば考えるほど、分からなくなる。

でも、一ついえるのは、私が彼の手を離せば、彼はこれ以上の
重荷を負うことはないんだ。


どうしたらいいんだろう。
どうしたら、二人にとって一番いいんだろう。







無題
今日は休み。

久しぶりに街に買い物に出かけた先で、
偶然、気になる人の会社の車をみかけた。

彼だったかどうかは分からない。
でも、走り去っていく瞬間に見えた横顔は、
あのひとだったように見えて、私は暫くその場に立ち止まったまま
小さくなっていく車を見ていた。


私は、あのひとが気になっている。
とても、気になっている。
けれど、その想いが報われることはない。
私は、本当にあのひとが好きなんだろうか。
分からない。


彼との関係も、どうなるか分からない。
一度崩れてしまった、あなたへの信頼・・・
「愛されている」という実感が持てなくなってしまった今、
私はどうやってあなたを信じたらいいんだろう。


愛されたい。
深く、強く、愛されたい。
愛したい。
私の全部で愛したい。


そう願ってるうちは、きっとその願いは叶わない。

現れた道
途切れてしまったと思っていた道が、また私の前に現れた。
そしてその道は、今度こそ彼へと繋がっている。


私は、私自身は、本当はどうしたいんだろう。
何を望んでいるんだろう。


これから起こるかもしれない苦難と
諦めなくてはならない事の数々、
それらと、彼と二度と会うことのない未来では
どちらがより辛いことなんだろう。


全てを受け入れるだけの覚悟も無く、
あなたへの想いを完全に断ち切れるほどの潔さも無い。


あなたが出した結論に、私はまだとまどっている。


あなたは私を好きだと言うけれど、
どう信じていいのか分からない。
信じて、また傷つくのが怖い。

再会
今日、約三ヶ月ぶりに、彼に会った。

気持ちはまだぐちゃぐちゃだけど、
彼と話して、彼の気持ちを聞いて、
まだ彼と私の手が、離れてはいないことが分かった。


離すために会いにいったはずなのに、
彼の顔を見て、声を聴いてしまったら、
離す勇気が出せなくなってしまった。

いずれにせよ、結論を出すのはもう暫く後のことになりそうです。
今は彼に会えたことと、彼の気持ちが胸に痛くてどこにも進めません。
それでもいつかは決めなくてはならないことだけど・・・


そして彼に会って思ったこと。

私はずっとずっと寂しかったんだ。
どうしようもなく寂しくてたまらなかったんだ。

寂しさに壊れてしまうのが怖くて、平気なふりをしていただけだったんだ。


でも、やっぱり複雑な気持ちでいっぱいだ。
彼に会えたことは嬉しかったけど、
自分で自分の気持ちを、彼から離すように持ってきていたから、
前のように彼を心から想えるかどうか分からない。


そして、気になる人とのことも分からない。


結局また、どっちつかずで宙ぶらりんな私。


だけどそんな自分でも、大事にするんだ。
自分を責めて傷つけるのはやめるんだ。


そして本当はどうしたいのかを、よくよく考えるんだ。




どうして
もう嫌だ。

どこまで、あなたは私を傷つければ気がすむんだろう。
どこまで、私を踏みつけにすれば気がすむんだろう。

私がどんな気持ちであなたに会いたいとお願いしたか
あなたはこれっぽっちも分かってないんだね。

どうしてこんなことできるんだろう
どうしてこんなに私を苦しめることができるんだろう

笑ってありがとうって言いたかったのに
どうしてこんなみじめな思いをしなくてはならないの

最後くらい、誠実なところ見せてよ
好きになったこと、後悔させないでよ



あのひと
気になるひとがいる。


彼と知り合う前から知ってたひと。
仕事の取り引き先の営業のひと。


前はなんとなく気になる程度だったけど、
彼との関係がおかしくなりはじめて、心が壊れかけていた頃、
いつしかその人に会うことが、私の心の支えになり始めていた。
彼がいるのに、彼以外のひとに心を奪われかけていた。


彼との間に溝ができてしまう前は、
こんな感情を抱いてしまった自分を責めていたけれど
もう、いいかな。


そのひとが私をなんとも思ってないことは分かってる。


振りむいてもらえないことも分かってる。


でも、それでも今の私は、あのひとが気になっている。


あのひとと話せるのが嬉しい。
あのひとの声を聴けるのが嬉しい。
あのひとの姿を見るのが嬉しい。


あのひとに会えない日は寂しい。
あのひとと話せない日はつまらない。
あのひとに会いたい。
毎日会いたい。


そして何より、
心を開きたいって、思ってる。




多分、私はあのひとが好きなんだ。





最後のわがまま
彼に今年最初の電話をした。
電話に出た彼は、年末よりもだいぶ元気になっていたようで
声にも張りが出ていた。

少しだけ最近のことを話した後、
「そろそろ会えない?」って聞いたら
じゃあ来週あたり会おうかって言われて、
ついにというかやっと、彼に会えることになった。
来週、数ヶ月ぶりに会う。


最後に会ってから、もう3ヶ月近く経つんだね。
私はその間、いっぱい色んなことを考えたよ。
あなたのこと、私のこと、二人のこと、たくさん、考えた。
たくさん、泣いた。


そしてようやく、貴方の手を離す決心がついたんだ。
あなたの返事を聞きたい気もするけれど、それはもういいかな。
聞いても聞かなくても、私の気持ちは多分もう、戻らない。
さっきも久しぶりの声に、泣きそうになったけど泣かなかったし。


来週が、彼に会う最後の日になるのかな。
いつか一緒に住むはずだったあなたの部屋に行けるのも、
今度で最後になるのかな。


あなたはこの数ヶ月間、何を考えていたのだろう。
日々の忙しさの中に、何を思っていたのだろう。


それも、もういいね。
私はちゃんと、けじめをつけたいだけ。
あなたに出会えたこと。
あなたと恋人どうしになれたこと。
あなたに優しくされたこと。
その全部にありがとうを言うために、私は会うんだ。

私ね、分かったんだ。
あなたとの別れを選んだけれど、
それでも私はあなたを嫌いにはなれないし今も、大好き。


だからこれは私の最後のわがまま。
会って話がしたい。
その姿をもう一度だけでも見ておきたい。
そして、あなたの中の最後の私が、笑顔の私でいてほしいから。


再生する心
今日、ついに気になっていたことを、聞いた。



その事実はショックだったけれど、自分でも思いのほか
ヘコんでなくて、そのことがちょっと驚きだった。

・・・でも、やっぱりちょっとはショックかな。
胃が、ほんの少しキリキリ痛いから。


でも、大丈夫だ。
むしろ、はっきり分かって良かったんだ。
これでまた、私の進む道がほんの少しだけど絞れてきたから。

いや、違うな。
絞れたんじゃなくて、逆に広がったんだ。


ひとの心って本当に不思議だなぁ。
脆くて弱くて、壊れそうになっても、
たとえ壊れてしまっても、また再生できるんだ。


辛いこと、悲しいことがあったとしても、ゆっくりでいい。
少しずつしなやかに強くなっていけばいい。
私の心も、前よりも、強く優しくなれたらいいな。


そう思えるうちは、きっと大丈夫。
私はまた頑張れる。

勇気
明日。

明日こそ、思い切って聞くんだ。

ずっと気になってたこと。
でも、それを知るのが怖かった。

聞くのが怖い。
でも、もうこのままじゃいられないし、いたくない。

明日それを聞けたら、私の進む道はまた変わっていくんだろう。

それでもいい。


どうか明日、勇気が出ますように。


書かなかった言葉
彼からメールが届いた。

私から送ったメールに返事をくれたのは本当に久しぶりで
その名前を見ただけで胸が痛くなった。

内容は、ごく普通のことだったけれど、
でも、ある言葉を、私もあなたも書いていないことに気がついた。

『今年も、よろしくね』

私は意図して書かなかった言葉。
あなたは、どうなんだろう。

そんなこと、もうどうでもいいはずなのに。
あなたと別れるって決めたはずなのに。


どうしてたった5行のメールに、私は泣いてるんだろう。


普通の休日
家の近くのショッピングモールに出かけてみた。
案の定、朝から初売りで店内は大勢の人がごった返ししていた。

福袋には興味ないので、会社用の靴を一足と、
新しい口紅を一本買って終わりにした。

その帰りに、もう見ないDVDを中古ショップに売って、
帰ってから簡単にお昼を食べて、洗濯をした。


・・・こう書いてみると、全然お正月らしくないというか、
普段の休みとあんまり変わらないなぁ。

テレビも特に見たいものはないので、
昔録っていたドラマのビデオやお笑い番組を見ている。


私が長い休みを迎える前に恐れていたのは、
「去年の今頃は」って、思い出すことだった。
だけど思ってた以上に、というか全くと言っていいほど
去年を思い出すことはなかった。

これでいいんだと思う一方で、人の心は本当に変わってしまう
ものなんだということも考えずにはいられない。

あんなに大好きな人だったのにな。
あなたも私に対して、もうこんな感情しか抱いてないのだろうか。

でも私はもう、あんな風に泣きたくはない。
今のこの穏やかな気持ちは、あの涙を流した日があったからなのかもしれないけれど。
それと、時間かな。


あなたとのたくさんの思い出は、今は無理に思い出す必要はないね。
いつか本当に、完全にあなたとのことが全て思い出になったら、
静かに思い出せばいい。
心からの笑顔と、優しく流れたあの時間を、
懐かしく思う日がきっと来るはずだから。

おめでとう
新年、おめでとう。

新しいこの年に

新しい希望を、
新しい願いを、
新しい夢を、
新しい笑顔を、
新しい幸せを、
みつけることが出来ますように。


そしてもし叶うものならば。
また私の笑顔を好きになってくれるひとに巡り会えますように。


ね、私ね。
悲しい思いをしたけれど、
いっぱい涙を流したけれど、
もう誰も好きになれないなんて思わないんだ。

また誰かを愛したいんだ。
心の底から大事だと、大切にしたいと思えるひとに出会いたいんだ。

好きな人に好きになってもらえて
好きな人と一緒にいられる幸せを、
そしてたぶん「愛」も、
あなたに沢山教えてもらったから。

そんな幸せを知ってしまったから、私はまた探すんだ。

一緒に笑顔になれるひと、探し続けるんだ。