想いの流れ着くその先に
日々のつぶやき。不定期更新。
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冷たい水
どうしてこうも、残酷な偶然が重なるんだろう。

あのひとのプライベートな部分を垣間見た一日だった。

本当なら知るはずもなかった事を知ってしまうのは
偶然?それとも必然??


あのひとにある事を頼まれた。

でもそれは、「私」だからじゃない。

利用価値があるから、利用しただけ。
私は利用されただけ。


好きなひとの事を、こんな風に思う私は最低だろうか。

こんな事を考えてしまう私は、あのひとのこと、本当に好きではないのかな。


いつから私はこんなふうになってしまったんだろう。

昔から楽観的に考えるのは苦手だったけれど、
なんだか更にひどくなってる気がする。


彼とのことで知ったのは、
怒りよりも悲しみの方が、より深く心を傷つけ
そしてその傷は簡単には癒えないということ。

悲しい気持ちの後に残る虚しさを、
何で埋めたらいいんだろう。


愛されたい気持ち?
愛したい気持ち?

多分、その両方。


誰も抱きしめてくれないから、
私は自分を抱きしめる。
抱きしめながら、
「大丈夫、大丈夫。私は悪くないよ。私は一所懸命頑張ったよ。
だから、傷つかなくていいんだよ」って
そういいながら、泣いている。


捨てられないのは、これ以上傷つくのが嫌だから。
傷ついて、今以上に寂しくなりたくないから。


傷つきたくない。傷つくのが怖い。
怖くて怖くてたまらない。
だから私は、いつまでもこのぬるま湯から抜け出せない。


何もやる気になれないのは、ぬるま湯に浸かりきって
感覚が麻痺しているからだろうか。


現実は冷たい水。
触れたら切れてしまいそうなほど、冷たくて、痛い水。
その冷たい水を頭からかぶって、その冷たさに体を震わせればいい。
そして現実を思い知ればいい。



でも本当は、愛されたい。
愛されたくて、たまらない。



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