想いの流れ着くその先に
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遅すぎる想い
久しぶりに、彼から電話がきた。
ずっと仕事で忙しくて、帰りも毎晩遅かったという。


困ったな。
あなたと話してると、甘えてしまいそうになる。
もう、あなたとは一緒の道は歩いていけない。
だから別れるんだって、そう決めたはずなのに。


携帯から聞こえてくるあなたの声は、いつもの声。
私を安心させてくれる声。

だけど、もう遅い。遅いんだよ。


私は、あなたをまた好きになるのが怖い。
また心をあなたで一杯にして、そしたら私はきっと
あなたにも愛して欲しいって思ってしまう。

だけど、あなたは私を愛してはくれないだろう。


そしたら私はまた、壊れてしまう。
泣いて、自分を責めて、あなたを責めて、傷つけあうだけだ。


だから、私はあなたを好きになりたくないんだ。
あなたはきっと解ってないね。

大好きな人に、心から信頼していた人に、
あんな風に拒絶されて、私がどれほど傷ついたか。


あなたもあなたの辛いことがあったのはわかるよ。
100%分かってるわけじゃないけど、それでも私は必死で
あなたの辛さを解りたかった。
その辛さを分けて欲しかった。

だけどあなたは、そうすれば私が傷つくと思ったんだね。
私の気持ちも、存在をも拒み、あなたは独りで闘っていたんだね。


その気持ちも、分からないわけじゃなかったよ。
でも、それでもね、これは私の勝手な願いかもしれないけれど
私の寂しさも分かってほしかった。
あなたに拒絶されて、どれほど悲しく、傷ついたか。
あなたはそんなつもりではなかったかもしれない。
だけど、私は傷ついた。これが現実。

傷ついたのは、大好きだったからだよ。
悲しかったのも、大好きだったからだよ。


でも、もう遅い。
遅いんだ。


そりゃね、今でも思うことはあるよ。
もう一度、あなたを信じられたらどんなにいいだろうって。
でも、傷つくのが怖いもう一人の私は、それを必死で否定する。


また傷つきたいの?
あんな風になりたいの?
って。
嫌なんでしょう?
もう、あんな風に、壊れてしまうくらい泣きたくないんでしょう?


そうだよ、私はもう泣きたくない。
あなたの事で、これ以上傷つきたくない。


なら、私の選ぶ道はひとつ。

あなたとさよならすること。
それしかないよ。


そうするしかないって分かってるのに、
今でも私は迷ってる。



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